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肩・腕・首
肩・腕・首
| 症例 | 性別 | 年齢/職業 | 症状 |
| 首、肩の痛み | 29歳 会社員 |
7年前より首肩こり、最近はひどくなると痛みも感じる。マッサージへ行っても改善されない。 | |
| 肩、腕の痛み | 61歳 教職 |
1年前より、右肩を回すとポキッと音が鳴るようになった。半年前より右腕が痛くなる。手のしびれもある。 | |
| 四十肩、五十肩 | 47歳会社員 (事務職) |
5ヶ月前より左肩が痛く、腕が上がらない。左腕と手の痛み、しびれもある。 |
1年前より、右肩を回すとポキッと音が鳴るようになった。半年前より右腕が痛くなる。手のしびれもある。
Mさん(大田区在住) 男性 61歳 教職
Mさん(大田区在住) 男性 61歳 教職

仕事で重いアタッシュケースをいつも右手で持っていた。痛みのため、最近リュックに変えた。昔から慢性的な肩こり。5年前額を打ち頚部が軽いムチウチになる。
その時は大学病院で検査したが異常は見つからなかった。
週に1回、水泳をしている。無理をすると肩が痛くなり、クロールで息継ぎがしづらい。
首の左右の動きを診ると左右とも約45°しか回らない(通常は約90°)
肩の動きも左右を比べると右の動きが約半分である。
カルテより(肩、腕の痛み)
姿勢チェックをすると、右肩が2cm位下がっている。脚も右脚が約1cm短い。
全身を触診すると、右の肩から腰部にかけての筋肉の硬結が目立ち、肩と脚のバランスが崩れているのは、このことが原因と思われる。
右肩~腰を中心に全身の筋肉と、右腕の筋肉の緊張した部分を緩める。肩のトリガーポイントから、前腕と指の方にはっきりした関連痛が出る。
肩関節もゆっくり動かしながら、動きを制限している大胸筋などに刺激を与え、動きを回復させていく。
さらに背骨、骨盤の関節に動きを与え調整する(CMT)。
施術後、首の左右の動きが約45°→約80°まで大きく回るようになった。
顔のむくみが取れ、指の動きが良くなる。
肩甲骨を動かす体操と、負担の少ない立ち姿勢を指導し、次回までに練習しておいていただくことに。
(2日後)
前回施術後から、首肩と手の動きが軽くなっている。
体操と姿勢の練習は意識して行っている。
右肩~腰、右腕を中心に全身の筋肉をゆるめ、肩関節の動きをつけ、背骨、骨盤の関節を調整する。
前回より左右の筋肉バランスが良くなってきている。
施術後、首は左右とも90°近くまで回るようになった。
(2日後)
首の動きがよくなったためか、水泳に行ったら、クロールのときの息継ぎが自然に出来た。
右肩、手の動きもよくなっているが、しびれはまだある。
姿勢は難しいが、がんばって意識しているそう。
肩の動きをさらによくするため、大胸筋のストレッチを指導する。
(4日後)
首、肩の動きはさらによくなり、手のシビレも軽くなっているように感じる。
効果がでているのを感じるため、姿勢、体操も頑張れているそう。
立ち姿勢もだいぶ改善されてきている。
(2日後)
体操をして肩を回しても音が鳴らないようになった。
今まで水泳をしていても、特に右肩はしっかり動かせていなかったのを改めて実感するそう。
体の不調もあってか、いつも両肩が上がり気味だったのが、適度に力が抜けた良い姿勢になってきている。
(2日後)
体操、姿勢の意識とも無理なく続けられている。
右手のしびれが少し残るくらいで、首や肩、腕の痛みや違和感はほとんど感じなくなった。
水泳も肩を大きく動かして、以前より気持ちよくできるようになった。
今回で集中的な施術は終了し、次回から週に1回のメンテナンスを始めることに。
(7日後)
週の後半になると少し肩のこりを感じたが、体操で軽快し、ずっと辛いということはなかった。
周りの人にも姿勢がよくなったと言われたそう。
(7日後)
一週間仕事をした疲れはあるが、良い調子が保てている。
気を抜くとまた疲労を溜め込んでしまいそうなので、水泳とカイロのメンテナンスは続けていきたい、とのこと。
その後3ヶ月ほど週に1回でメンテナンス、現在は2週に1回でメンテナンスを継続中。
施術後は体が軽くなるので、来院が楽しみだとおっしゃって頂いています。
コメント
いつも右腕で重いカバンを持つ、というように偏った体の使い方がクセになると、筋肉も部分的に緊張して縮んでしまう部位ができてきます。(順応性短縮)
そうすると、そこがトリガーポイントとなって痛みやしびれの原因になったり、バランスをとるためにまた別のトリガーポイントを作っていく、という悪循環になってしまいます。
そこまでいくと、自分で体操や運動をしていても改善するのはなかなか難しくなってきます。
当院では集中的なカイロの施術と、生活習慣の改善をお手伝いすることで、悪循環から抜け出して快適な生活を送れるところまで取り組んで行きたいと思っています。
いつも右腕で重いカバンを持つ、というように偏った体の使い方がクセになると、筋肉も部分的に緊張して縮んでしまう部位ができてきます。(順応性短縮)
そうすると、そこがトリガーポイントとなって痛みやしびれの原因になったり、バランスをとるためにまた別のトリガーポイントを作っていく、という悪循環になってしまいます。
そこまでいくと、自分で体操や運動をしていても改善するのはなかなか難しくなってきます。
当院では集中的なカイロの施術と、生活習慣の改善をお手伝いすることで、悪循環から抜け出して快適な生活を送れるところまで取り組んで行きたいと思っています。

5ヶ月前より左肩が痛く、腕が上がらない。左腕と手の痛み、しびれもある。
Yさん(大田区在住) 男性 47歳会社員(事務職)
Yさん(大田区在住) 男性 47歳会社員(事務職)

仕事はデスクワーク、以前から週に2回ジムに通い水泳をしている。左肩が5ヶ月前より痛み出し、当初より落ち着いたものの、今は上着の脱着時等に痛むのと、腕を肩より上に上げるところから 痛みが出て、それ以上動かせない。
左腕と手にしびれもあり、睡眠中も痛くて目が覚めることがある。
整形外科では四十肩と診断され、痛み止めを処方された。
四十肩の慢性期の症状だと思われる。
カルテより(四十肩、五十肩)
うつ伏せで筋肉を触診すると、左の首から肩甲骨にかけての緊張が強い。
トリガーポイントが形成されており、押圧すると左腕~指先へ関連痛が出る。
その辺りを中心にトリガーポイントセラピーにより緊張した筋肉を緩める。
背骨、骨盤の関節に動きを与え全身バランスを調整する(CMT)。
座った状態で左肩の関節に動きをつけていく。
筋肉を緩めた後なので、施術前より大きく動かせるようになっている。
自分ではできない方向や角度へ、関節モビリゼーション、ストレッチの手技で動かして可動域を広げる。
施術後は肩が軽く、動かしやすくなるが、一時的なものなので、また固まらないための体操を指導する。
(2日後)
前回施術後から全身の血行が良くなった感じがする。
体操は時間を見つけて行うようにしていた。
左肩を中心にトリガーポイントセラピーと、背骨、骨盤の関節を調整する。
左肩のモビリゼーション、ストレッチで可動域を広げていく。
体操の種類は増やさず、前回の体操を復習し、継続していただく。
(5日後)
左肩の可動域が少しずつ大きくなっている。
筋肉の緊張も緩んできているのがわかる。
座っている時間が長いため、体に負担の少ない座り姿勢を指導。
仕事の合間など、ときどき意識をして練習していただく。
(5日後)
左肩が動かしやすく、動きも大きくなってきた。
水泳も以前より腕を大きく動かして泳げている。
体操は継続しており、姿勢もときどきだが意識してみている。
(7日後)
一週間、比較的楽に過ごせた。
夜間に痛みで目が覚めることもなくなっている。
肩を動かす体操は習慣になり、姿勢も意識するよう頑張っている。
今後は週1回のペースで改善していくことに。
(7日後)~現在
初回から3ヶ月経過時までは週1回ペースでの来院を続け、その頃には左肩を動かした時の痛みは消失。
可動域も痛める前の状態まで回復した。
その後来院間隔を2週間に1回へ広げ、水泳と並行して体調管理、右肩の四十肩の予防などの目的でメンテナンスを継続しています。
コメント
四十肩、五十肩は今のところ原因不明で誰にでも起こる可能性があり、短期間での治療法も今のところ見つかっていません。
ただ、「普段から適度に動かしておく」ことが予防になるという見方は多いです。
また、一度痛めてしまっても急性期を過ぎたら「痛くない範囲でなるべく動かす」のが回復を早めるのですが、これが自分でやるのはなかなか難しいのです。
当院では動きを制限させている、周りの筋肉も緩めてから適切な方向や角度に関節を動かすことができますので、回復までの期間を早め、慢性期、回復期を少しでも楽に過ごすため、また予防のためのサポートとしてお役に立ちたいと思います。
四十肩、五十肩は今のところ原因不明で誰にでも起こる可能性があり、短期間での治療法も今のところ見つかっていません。
ただ、「普段から適度に動かしておく」ことが予防になるという見方は多いです。
また、一度痛めてしまっても急性期を過ぎたら「痛くない範囲でなるべく動かす」のが回復を早めるのですが、これが自分でやるのはなかなか難しいのです。
当院では動きを制限させている、周りの筋肉も緩めてから適切な方向や角度に関節を動かすことができますので、回復までの期間を早め、慢性期、回復期を少しでも楽に過ごすため、また予防のためのサポートとしてお役に立ちたいと思います。

7年前より首肩こり、最近はひどくなると痛みも感じる。マッサージへ行っても改善されない。
Nさん(大田区在住) 男性 29歳 会社員
Nさん(大田区在住) 男性 29歳 会社員

仕事を始めてから一日中PCに向かう生活で、慢性的な首と肩のこりがある。湿布を貼ったり、ときどきマッサージに行ってしのいでいた。
3ヶ月ほど前から、仕事が忙しくなってこりがひどくなると、痛みも感じるようになってきた。
首肩が固まって動かしづらく、マッサージに行っても改善されなくなって来院。
以前はバスケットを週一度やっていたが、徐々に行く回数が減り、ここ3年ほどは運動らしい運動はできていない。
仕事中の姿勢が悪いのも気になっている。
カルテより(首、肩の痛み)
座った状態で、頭と肩が前に出て、肩甲骨の辺りから背中を丸める姿勢がクセになっている。
立ち上がっても、上半身は座った状態と同じで、お腹を突き出してバランスをとるクセがある。
こういった長年の体の使い方のクセにより、筋肉が部分的に緊張して短くなり(順応性短縮)、こりや痛みの原因となっているため、そこを中心に筋肉を緩めていく。(トリガーポイントセラピー)
首の筋肉から頭頂部へ、肩甲骨の内側の筋肉から肩の先へ、など関連痛が強く出る。
さらに背骨、骨盤の関節に動きを与え調整する(CMT)。
施術後は「筋肉を押されて痛かったが、今までになく軽い感じがする」とのこと。
仕事中に肩甲骨を動かす体操と、腹圧を使って立つ姿勢を指導し、次回までに練習しておいていただく。
(2日後)
前回施術後は首肩がすごく軽く、一晩寝て起きると筋肉痛のようなダルさがあったが、夕方にはとれてきた。
今日は朝からダルさはなく、仕事中も何度か体操を行った。
本日も上半身を中心のトリガーポイントセラピー、背骨、骨盤の関節調整で全身のバランスを整えていく。
体操が正しくできているか復習と、姿勢指導の続きを行う。
(3日後)
前回施術後はもみ返しのような症状はなく、少しづつ軽くなっている。
仕事をしていると夕方くらいから首肩の重さが出てくるが、この3日は痛みまではでなかった。
(2日後)
順調に体が楽になっているのを感じる。
施術中に筋肉を押されても痛みがかなり減り、むしろ気持ちいい方が多くなってきた。
仕事中も、気持ちがいいので定期的に体操をしており、姿勢を意識できる時間も長くなった。
(5日後)
仕事で少しトラブルがあり、2日ほど残業が続いた。
その時は睡眠時間も少なかったためか、久しぶりに首肩が強く張っているのを感じた。
実際施術してみると、筋肉の緊張は強いものの、来院当初よりも筋肉の反応がよくなっており、すぐに緩められた。
次回は一週間間隔を空けてみることに。
(7日後)
一週間仕事をして、木曜くらいから首肩のこった感じはしてきたが、以前に比べればだいぶ改善している。
体操と姿勢を意識する習慣もついてきており、同僚の方にも教えて一緒にやっているそう。
やっぱり体は動かさないとだめだと実感したので、なるべく時間を作ってバスケなどの運動も始めようと思っているとのこと。
以降2ヶ月ほど毎週末、週に1回のメンテナンスで来院、その後は2週間に1回のペースで体調管理と体のメンテナンスを続けられています。
コメント
長時間のPC作業と運動不足により、首肩、背中がこり、痛むというのは当院にいらっしゃる患者さんの中でも非常に多いケースです。
それに付随して、目の疲れ、頭痛、手のシビレがでたり、腰痛、坐骨神経痛として症状が出る方も多くいらっしゃいます。
いずれも固まってクセのついた筋肉と関節を、一度集中的にしっかりと緩め、体操の習慣と姿勢の改善ができれば随分とラクにすることができますので、ぜひあきらめずにご相談ください。
長時間のPC作業と運動不足により、首肩、背中がこり、痛むというのは当院にいらっしゃる患者さんの中でも非常に多いケースです。
それに付随して、目の疲れ、頭痛、手のシビレがでたり、腰痛、坐骨神経痛として症状が出る方も多くいらっしゃいます。
いずれも固まってクセのついた筋肉と関節を、一度集中的にしっかりと緩め、体操の習慣と姿勢の改善ができれば随分とラクにすることができますので、ぜひあきらめずにご相談ください。






