健康の話
自然治癒力2 - 2007年12月08日

こんにちはカタルシスと言う言葉が好きです
島本です。
カタルシスはギリシャ語で蓄積された何かを解き放つと言う意味の言葉のようです。
私は心のデトックスのような意味で使うことが多いです。
写真は夏に訪れた高知県のどこかの川です。
綺麗な自然の景色は人の心を浄化する何かがあるように思います。
本題の自然治癒力ですが、自然治癒力の説明をもう一つしておきます。
体がスッキリして軽いのは健康ですが、身体が熱っぽくて、だるくなるのも身体が治ろうとしている健康な反応です。
あまり長くだるさが続くのは問題ですが、一時的なら大歓迎したいところです。
だるくて熱っぽいのは身体が体温を上げて、身体に不要な細菌をやっつけたり、老廃物を身体の外に出そうとする反応です。体温が上がると白血球の働きが良くなるので身体の浄化が出来るのです。内臓も働きやすいので同じく身体の浄化が進みます。
そんな時に、熱っぽいからと言って薬などで熱を下げたりすれば白血球のテンションガタ落ちです
子供の頃、勉強をやろうとした、まさにその時、親に
「グズグズしてないでさっさと勉強しなさい
」
と言われた時並みにテンション下がります。って言うかスネます。場合によってはグレます(笑)
話はズレましたが、薬は症状を抑えるものであって、病気を治してくれるものではないのです。お医者さんに頂いた薬は必要でしょうが、むやみに使いすぎないほうが身体の為にはいいのです。
と言うことで、不健康な人が健康になろうとする時は身体がだるくなって熱が出やすくなることもあります。だるくなると眠くなったりしますが、それはまさにリラックスする神経を働かせて身体を治そうとしているところです。
今の社会では、仕事があったりしてすぐに休むことが出来ないかもしれませんが、動物なら間違いなくグッタリして休んでます。そうして病気やケガを治していくのです
人間もやっぱり動物なので自然治癒力を働かせるには、身体を暖かくして、しっかり休養を取る必要があるのですね
自然治癒力 - 2007年12月05日

こんにちは、一人分の野菜の分量が分りません
島本です
鍋から野菜がはみ出します。煮込みラーメンです。
今回からしばらく身体の治る力について触れたいと思います。(何度かに分けて
)
擦り傷があっても何もしなくても治ってくるように、人の身体には治る力が備わっています。
治る力は自分の身体から出ているけど、意識しては出せないものです。
それは自律神経にコントロールされているからです。
自律神経は交感神経と副交感神経があって、心臓の働きや、内臓の働きなど意識の無い部分の働きをコントロールしてくれています。
なので、自分では自律神経のコントロールは出来ないと思いがちですが、完全にコントロールまでは出来なくても、意識することによって少しだけコントロール出来る様になってます。
ちなみに自然治癒力を高めてくれるのは副交感神経が優位になっている時です。副交感神経はリラックスしている状態で働きます。
副交感神経が優位になることで、全身の血管は緩んで血が流れやすくなります。(眠くなった子供の手は暖かいですよね?)
そして胃腸が活発に働いて栄養の吸収を良くします。(栄養無しには身体の回復はありません。)
胃腸が働くことで血液は温められて、白血球の働きが良くなります。白血球の働きは身体に入ってくる細菌や異物の除去ですので、病気や体調不良を起こしにくくなります。(病気になりにくいので、壊れた組織の修復もスムーズになります)
そんな自律神経の副交感神経をコントロールする方法を私なりの考えで紹介します。
次回に続く…
治癒力 - 2007年10月12日

こんにちは、愛媛出身と言うだけで、みかんの話題を
振られる島本です
最近読んでる本を紹介したいと思います。
タイトルからして健康の為の本のように思いますが、
健康の為の本です
まず、人の身体には自分で自分を癒す力があります。
自然治癒力を発揮するために大事な事をこと細かく書かれてあります。
カイロプラクティックも自然治癒力を高めて、症状を改善していき、原因を
排除することによって、痛くならない身体作りをしていきます。
身体に対する意識の違いは、症状の改善にも大いにかかわってくると思います。
私も勉強をして患者さんにお伝えできるようにしますが、興味のある方は見てみ
てください。
この本はボリュームがあって肩がこりそうですけど…
体の免疫システム - 2007年09月18日

道端で一人でつまづいても、平静を装います島本です。
今回は最近読んだ本の中で、患者さんや体調不良でお悩みの
方のお助けになる(と思う)本をご紹介します。
免疫学の教授である安保先生の本で、免疫システムと自律神経の関わりを
分りやすく書いてあります。
現代医学の問題点も書かれてあり、意識改革させられます。
というよりも、カイロプラクティックを受ける方もそうでない方も、自分の身体の
治ろうとする力を手助けする意識が必要です。
身体の不調は身体からのSOSです。SOSを出してる身体の症状を薬などで
無かったことにするのは身体が可愛そうです。(場合によっては必要でしょうけど…)
出来る範囲で身体に手を差し伸べてあげましょう。
体調不良は心にも、影響しますし、心から身体にも影響します。
私たちも出来る範囲でお手伝いします。





